近年、絵画、骨董詐欺が横行してるにも関わらず、なぜそれが罪とならないのでしょう?どうしてニセモノが堂々としかも立派な画商や骨董屋の手で売られてるのでしょうか。

それは絵画や美術、骨董マニアのほとんどが、その値段に注目するだけでホンモノを見る目が無いのです。

そこで鑑定の専門家の鑑定書が付けられるのですが、それがどれだけ正当なものかは疑問です。その鑑定書はホンモノかニセモノかを決め、価値を判断しているから怪しいものです。

ですから初めからニセモノをホンモノとして売りつけてやろうと考えていてもニセモノを捕まれた人がそれをそれを証明する事はかなり難しい事ですし、専門家に依頼してニセモノと解った時にも道義的責任を感じて金を返してくれればいいのですが、「私もホンモノとして買ってホンモノとして売ったのだから目が利かなかったと言われてもいいが詐欺ではない」と主張されればそれを覆す事は困難です。

美術市場は極めて特殊ですし、なぜ?と言われるような不思議な算術が行われ10円くらいの紙に描いた水彩画が数千万したりと言ったケースも多く、このカラクリが詐欺をしやすくしています。

This entry was posted on 日曜日, 12月 28th, 2008 at 11:05 AM and is filed under 詐欺!?. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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